住宅外壁を自分で塗り替えるには?

一般的な住宅の外壁塗装をDIYで行う場合では、最初の段階で足場の設定を事前に考えることが必要になります。専門業者に依頼をした場合では、しっかりとした足場を家の周囲を取り囲むように設置を行いますが、DIYで行う場合では、金銭的な問題もあり足場を確保することに困ることがあります。

そんな時には、2つの脚立と梯子などを用意することで、簡易的に足場を設けることが可能になります。また、外壁塗装を行う前の準備の中には、外壁の状態を整えることも大切になります。具体的にはモルタル製の外壁が崩れてしまっている場合では、モルタルの補修剤などを用いて欠けている部分を成形することが必要になり、細かいヒビ割れなどが発生してしまっている場合では、コーキングなどを施しておくことが必要になります。

サイディングの金属製の外壁の場合では、チョーキング現象が発生している可能性もあります。その場合では、状態によっては外壁の古くなっている塗料をできるだけ剥がす作業が必要なケースもあります。下地を調整することはDIYで塗装を行う上でも必ず必要なこととなり、施工後の耐久性を左右させることになるために、しっかりと行うことが必要な作業になります。